幼児期、家庭での「食育」とは?管理栄養士ママ

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こんにちは。管理栄養士ママの「なの(なのはな)」です。

私は家庭での食育を大切にしたいと思っています。

でも、一般向けの食育の情報って、少ないんですよね。

そこで、家庭で子どもと簡単に取り組めるような「ゆる食育」を目指して、我が家でも実践することに!

この記事は、

  • わたしの考える家庭での「ゆる食育」とは
  • ゆる食育の軸って何?
  • このブログで伝えていきたいこと
  • ゆる食育のゴール

など、私の思いをまとめたものになります。

子どものゆる食育とは、家庭で食経験の「機会を与えること」

「ゆる食育」とは、私が作った言葉です。

私は管理栄養士ですが、初めての育児で息子の離乳食に大苦戦。

【こどもの食】について考えるきっかけになり、「家庭での食育」について情報発信を始めました。

今日は、私の「ゆる食育」の考え方をシェアできたらと思います^^

私の「ゆる食育」の場は、家庭での食生活そのものです。

それぞれのご家庭で、食経験の「機会を与えること」が大切だと思っています。

例えば、一例として

  • 一緒に買い物に行く=野菜の種類を知る機会
  • 色々な食べ物を食べる機会
  • 苦手なものを食卓に並べる=食べるのか食べないのか、選ぶ機会
  • どのくらいの量を食べるのか=適量を体験する機会   など。

こういった機会を繰りかえすことで得られるものが「食経験」です^^

私の実践する「ゆる食育」では、決して教えないといけない好き嫌いなく食べさせないといけないとは思っていません。

親としては、子供の好き嫌いで沢山悩みますよね~!

そもそも、食育って聞くと、少し難しいイメージがありませんか?

  • 栄養について詳しくないとできない
  • 好き嫌いを無くさないといけない
  • 手作りじゃないといけない
  • 残してはいけない
  • 手の込んだ料理じゃないといけない

「ゆる食育」では、こんなのは一切なし!
ファーストフードもコンビニ弁当もOK。
好き嫌いも叱らなくて良いと思っています

私自身、母としても管理栄養士としても、今も勉強中です。

だけど、「食べることは生きること」だと強く思っていて、息子にもそれを伝えていきたい。

そして、同じようにお子さんの食事について悩むパパママが居れば、一緒に解決策を見つけるきっかけになりたい。

家庭で、食べることを子供たちにどのように伝えていくか考える場になれば、と思いブログをはじめました!

ゆる食育は「みんな違ってみんないい」でOK!子どもと家庭のペースで

「ゆる食育」で、「こうしてください!」のルールはありません

それは、家庭によって普段から食べるもの、食べる環境、しつけへの考え方など、それぞれ異なっているのが普通だからです。

  • なるべく添加物は食べさせたくない!
  • 料理が苦手!市販の総菜も使いたい!
  • ファーストフードやお菓子も食べたい!

ぜんぶ、アリだと思います^^!

しかし、実際にはこのような疑問を持つ人・困っている人も多いですよね。

  • 市販のベビーフードだけで離乳食を乗り越えたい。ダメなの?
  • ファーストフードってどのくらいの頻度なら許される?
  • 〇〇〇の食べ物が良いって聞いた!本当?
  • 朝ご飯食べさせたいけど、食欲がなくて食べてくれない・・・

こういった悩みに直面したときに、食についての正しい知識を持っておけば

それぞれのご家庭で、自分たちにぴったりの答えが導けるようになります。

そこで、このブログでは管理栄養士の私が、食にまつわる情報も幅広く発信していきます^^

繰り返しますが、あくまでも、「こうしてください」というものではなく、

家庭でどのように取り入れていくか、

どのように食べさせていくかを決めるための判断材料として読んで貰えたら・・・と思っています!

これが、私がブログをはじめたきっかけであり、このブログの意義だと思っています。

ゆる食育の主役は子ども。「家庭で、家族で」始めることに意味がある

そもそも、食育って「幼稚園や学校で、先生(栄養士)が指導するもの」だと思っていませんか?

もちろん、食育について教えることも、栄養士の大切なお仕事なんです。

だけど、食育・食習慣ってすぐに見に付くものではないです。

積み重ね、何度も繰りかえすことで身につくもの

だから、家庭での食事が、一番子どもにとって「食育」の影響力を持つと思っています。

家庭での食育の基礎があってこそ、
幼稚園や学校での食育が活きてくる!!
・・・でも、家庭で「難しい食育」はムリ!
だから、「ゆる食育」をはじめました^^

このような考えから、このブログでは一般の家庭向けに情報発信を行っていく予定です。

ただ、情報発信をするからには、きちんとした根拠に基づいた情報が必要。

そこで、私自身はこのような栄養士向けのテキストも参考にしています。

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家庭での「ゆる食育」が、保育現場や学校での食育と掛け離れたものにならないよう注意し、

育児中のパパママさん達に分かりやすい情報発信を心掛けたいと思います。

家庭の「ゆる食育」で目指すこと。子どもが大人になった時に力を発揮

ゆる食育は、実践してすぐに何かを身に着けることを目標にしていません。

食経験を積み重ね、子どもが成長し大人になった時に、どのような食習慣を送るか。

ここにフォーカスしています。

そのため、ゆる食育の効果がハッキリと得られるのは、大人になってから

それでも、子どもの時に食べた「家庭の味」「思い出の味」って、強く記憶に残っていませんか?

きっと、子どもたちは大きくなって、同じように家庭での食事を思い出すことと思います。

そして、家庭で食べた子どもの頃の食習慣は、大人になってからの食習慣にも大きな影響を与えることと思います^^

rakumama

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